自分の本を出してみたいけど　しっかりとしたものを作りたいと希望するあなたへ

本を出す、ということは言ってしまえば原稿とお金があればだれでもできるのです。
ただしそれが人目にふれ、買ってもらえるような作品に仕上がるかどうかは、著者の力量と、編集さんの力量、装丁、販売促進にかかってきますよね。
どんなにいい本をおいても、とりあえず本屋においてもらった、ネット通販してみた、というだけであまり目立った広告もできていなければ、気づいてもらえない確率のほうが高くなってしまいます。
皆さんがこれから生み出そうとしている本を、しっかりと人目にとまるクオリティで、と希望されるのなら、自費出版を請け負っている出版社の中でもしっかりと編集などでサポートが受けられるところを選ばれるとよいでしょう。

リーブル出版の評価をチェックしてみました！

リーブル出版では「一人一人に寄り添う編集」で”細やかな対応”というところがまず評価されているようです。
実際に全国最高賞の作品展でも入賞するほか、日本自費出版文化省も受賞している作品も多くある、本格派の自費出版のノウハウが評価されているのです。
そう、あなたがただ本を書きたいと思っているのではなく、あくまで売れるように本を生み出したいとお考えになっているのであれば、きっとリーブル出版は心強いサポーターとなってくれることでしょう。
逆に、「これがあくまで身内の間ででも見てもらえればいいだけだから・・」と思っているのなら、リーブル出版に頼むほどのことはないのかもしれませんね。
きっと、あなたの希望に合わせた、希望以上に素晴らしい本が生み出されていくのではないでしょうか。